「4つの道具」と「作業ループ」を、実際に手を動かして1つの成果物にまとめます。各問15分。答えを見る前に、まず1回動かす。
名前を覚えるより、「いつ使うか」でつかむ。演習はこの4つの道具と作業ループの往復で進みます。
毎回守る約束を固定。日本語で/上書きしない/確認する、をプロジェクトに残す。
成功した進め方を固定。入力→工程→確認→出力の型を、別素材でも再現する。
決まった瞬間の確認を固定。変更直後にエラーや必須項目を自動でチェックする。
外の接続先を固定。まずは読み取り専用で、公開資料を根拠として読む。
いきなり自由制作にせず、まず“お手本”を1枚見て、同じ構造で中身だけ自分用に変える。
組み合わせ:5つの往復 + 作業ループ①目的→②完成例を見る→③作らせる + 完成条件。
Codex に イベント告知カードの“お手本”を1枚作らせ、ブラウザで開いて「完成の形」をつかむ。次に、同じ構造・デザインのまま中身だけを自分のイベントに変えたカードを作らせる。まず再現、次に少しだけ変更——この順で土台をつくります。(AGENTS.md はすでに用意済みの前提。作業フォルダに置いておけば、日本語説明・上書き禁止の約束がそのまま効きます)
codex-q1 という空フォルダを1つ作り、作業場所として Codex に開いてもらう。(用意済みの AGENTS.md をこのフォルダにも置くと約束が効く)
作業ループ6ステップを一周させ、失敗を「次の指示」に変える。
組み合わせ:作業ループ + 人間=判断/Codex=実行 + Hook(確認)。
わざと1か所壊れたHTMLを用意し、Codexに直させる。直ったら自分で開いて確認し、さらに条件を変えて(空欄・長い文字)試す。「1回動いた」で終わらせず「別の条件でも使える」まで持っていくのがこの問のテーマです。
codex-q3 を作り、下の指示で「わざと壊れた」HTMLを用意させる。まず“壊れている状態”を自分の目で見ます。
どうなれば合格か(空欄・長文・記号でも動く)。試す入力を選ぶ。本当に使えるかの最終判断。
壊れた原因を探す。直す。3条件に対応する。変更点を日本語で説明する。
1回うまくいった進め方を手順書に固定し、違う資料に同じ型で当てる。
組み合わせ:Skill(手順) + 根拠確認(出典) + MCP/材料。
「資料から要点を3つ、出典(何ページ/どこに書いてあったか)付きで抜き出して md にまとめる」という進め方を、SKILL.mdという手順書に固定する。そして別の資料でも同じ形で結果が出ることを確かめます。=成功を偶然で終わらせない。
codex-q5 を作る。素材Aとして、短いテキスト(このドリルの説明文や、好きなニュース記事を数段落コピペした material-a.txt)を置く。
material-b.txt を置き、同じ SKILL.md で summary_b.md を作らせる。中身は違っても「要点3つ+出典+表」の形がそろえば、手順が再利用できた証拠。